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Magic: The Gathering - Puzzle Quest攻略wiki
突発的企画。MTGPQの個人的カード個別評価。
適当にざざっと評価していく。
評価基準は以下の5段階評価。
星1:弱すぎ。色の熟達以外の利用方法がない。
星2:弱い。カードが揃ってない時に使うか、特定のデッキでしか使えないやつ。
星3:普通。デッキの空きスロットがあったら入れるレベル。
星4:強い。デッキが合うなら積極的に入れるやつ。
星5:強すぎ。これを出せば勝てるレベル。
一応単体性能で評価するが、カード知識は異界月まであるので、比較対象となる具体例があるならガンガンそれと比較していきます。
コモン
死橋のシャーマン:星2
・タフネス3までのクリーチャーを積極的に倒してくれる使い捨てエルフ。
眼腐りの暗殺者:星1
・期間限定修正の上に-1/-1しかしてくれない。そして10マナ。
節くれ根の罠師:星2
・何故かコモンで永続能力付与。バーサーカー持ちかディフェンダー持ちに付与すると強い。マナコストも5マナと、呪文感覚で唱えてもよい。
ナントゥーコの鞘虫:星1
・だから期間限定修正は弱いと何度も。更に誘発条件がちょっと厳しい。
狂暴な吸血者:星1
・バニラではないが所詮コモンのフレンチバニラ。
よろめくグール:星1
・狂暴な吸血者が飛行を失うと4マナ下がる。
茨弓の射手:星2
・黒か緑使ってない対戦相手ならほぼ確実に誘発する。ただ到達を持っているため、すぐに死んでしまう悲しみ。
アンデッドの召使い:星2
・弱い。が、イニストラードで戦墓の巨人が出たことで多少評価が上がる。
闇の試み:星1
・キャントリップが無ければ7マナ前後くらいだったろうか。それなら使い勝手が良かったかもしれない。
夜の罠:星1
・手札の最後ハンデスは弱い。手札の最初破壊してくれると強いのだが。
骨読み:星2
・本家MTGの黒によくあるペイライフドロー。マジパズにおいてこれは強いのか判断が付かない。自分は使わない。
魂裂き:星2
・オリジンストーリー2章くらいまでなら使えるんじゃないかと思う除去。パワー4以上とか補強するとすぐ行くので、イベント戦とかだとトークン除去くらいにしかならない。
ツキノテブクロの浸潤:星1
・バーサーカー持ちがいるか、相手にブロッカーがいないとほぼ意味がない。
冥府の傷跡:星2
・謎強化サポート。サポートが破壊された時のケアがあるので、下手な無色サポートを配置するより良。
アンコモン
地下墓地のナメクジ:星2
・固い。パワーが2あるのがちょっとだけ評価できる。
肉袋の匪賊:星4
・自分は結構お気に入りのカード。イニストラードの秘蔵の縫合体とのコンボは楽しい。ゾンビカードであり、除去カードであり、5/3とアタッカーとして頑張ってくれる良きカード。
光り葉の選別者:星1
・スペックはよいのだが、16マナって……。
マラキールの選刃:星2
・永続強化だが、強化条件が狭い。9マナ3/3以上は普通。
蘇りしケンタウルス:星2
・ゾンビデッキで使うことがあるかもしれない。色変換で魔巧を推し進めもする。
黄泉からの帰還者:星2
・実質15マナ7/8。ところでお前はなぜスピリットなのだ。ゾンビだったら、アンデッドの召使いより使ったかもしれない。
血による聖別:星2
・永続で+2/+2飛行再生2はよい。15マナを使ってそれが欲しいかと言われたら別。
残酷な蘇生:星2
・ゾンビデッキ専用除去。後のカードにて、黒の基本万能除去は5マナと定義された。これは3マナ加えたことでゾンビが回収できるようになった(そのせいでゾンビ除去できないし、ゾンビが墓地にいないと撃てないデメリットも追加)。ゾンビを使いまわしたいときはぜひ(ただしこれを使わなくてもゾンビはわんさか湧いてくる)。
眼腐りの虐殺:星2
・これもストーリー序盤でしか除去できない生物が多い。しかしその時期は自分の生物も流れることが多い。
屍術的召喚:星2
・なぜ対戦相手の生物もリアニメイトするのか。数少ない直接リアニメイト系呪文。オリジンリリアナの奥義でよい。
苛まれし思考:星1
・手札の最後ハンデスは弱い論。
死の国の重み:星2
・永続弱体化。パワーが3減るので、ワンチャン敵クリーチャーのパワーを0にして殴らせない戦略もできる。青っぽいな。
荒廃唱え:星1
・期間限定修正の上に誘発タイミングが狭い。低マナサポートを連打して除去しまくるのもまあ。
レア
魂の略奪者:星4
・12マナ5/2と前のめりだが、死んでもすぐ戻ってくるのでタフネスなど飾り。15マナ10/4。18マナ15/6。21マナ20/8と考えると強い。先制/二段攻撃ブロッカーとかがいたらお通夜。
異臭のインプ:星3
・12マナ1/8飛行とコスパが悪そうに見えるが、ジェム起動すると絶対殺すマン化。その際急にタフネス8という利点が活かされる。
墓刃の匪賊:星4
・こちらは普通に絶対殺すマン。タフネスも高く、大体2体くらいクリーチャー殺して役目を終える。相手のクリーチャーがいない場合、実質9/7になるのも強い。
魂の貯蔵者、コソフェッド:星3
・14マナ6/6飛行とちょいよわスペック。相手の生物が死亡するとドローをくれるが、手札MAXの時にドローが出来なくても1点はくらうという悲しい仕様。
血の儀式の司祭:星4
・実質9マナ11/11という破格のスペック。デメリットとして自分が4点くらう罠ジェムを仕掛ける。ちなみにおそらくCPUは罠ジェム見えてるので積極的に罠割ってきます。なるべく罠ジェムは自分で処理する事。なお相手が置いたとき、罠ジェムを見つける手段はあります(後述)。
闇の誓願:星2
・屍術的召喚に3マナ加えると自分だけリアニメイト+魔巧能力が付く。オリジンリリアナの奥義でよい。
衰滅:星3
・大抵の未補強クリーチャーはこれで倒せる。自身のクリーチャーが巻き込まれないように注意。
不浄な飢え:星3
・オリジンにおける基本除去呪文。前述したように後に基本除去呪文は5マナになるが、これは2点ゲインできる可能性が3マナ分と考えるべき。
過去の過ち:星4
・黒ジェムに4点ドレインを仕掛けるサポート。血の儀式の司祭同様に、おそらく相手には見えていて、なぜか積極的に罠割ってくるため、あえて黒ジェムを破壊しないで誘っておくと、1マッチ12点ドレインとか多々起きます。
穢れた療法:星3
・回復してダメージをくらうのはなぜかクリーチャー。前述の通り、敵CPUは罠ジェムを積極的に割に来るので、比較的誘発しやすい。
神話レア
エレボスのタイタン:星4
・20マナ8/8と重いが、ダメージ軽減の可能性と、即時復活の可能性がある。即時復活のコストが重いが、イニストラードのおかげでマッドネスが使えるという利点が生まれた。
無限の抹消:星4
・6マナで最初のカードをハンデスできるのは強い。
悪魔の契約:星4
・色々能力がゴチャついたサポート。21マナと重いが置かれている限りメリットを与え続ける。サポートが割られた時のデメリットがキツめだが、シールド数は3とそこそこな強度。
☆罠ジェムの発見方法
通常の起動ジェムは、設置されている起動ジェムをタッチすると発生源となっているパーマネントが光ります。
実は罠ジェムも同様で、盤面に起動状態で見えてはいないけど、その罠ジェムが置かれているジェムをタッチすると発生源となっているパーマネントが光ります。
つまり、
①サポートが配置されていない
②起動ジェムも設置されていない
③無色ジェムでない
④PWジェムでない
⑤罠ジェムが色指定されているならその色のジェム
の5つの条件を満たすジェムをタッチし続けていると、発生源が光るジェムが見つかります。それが罠ジェム。
オリジン黒:総評
・除去が強い。もはや別格レベル。これから書くであろう赤と緑なんて目じゃないくらいの強さを誇っているので、ガンガン殴り倒せる。初心者おすすめの色。
Magic: The Gathering - Puzzle Quest攻略wiki
突発的企画。MTGPQの個人的カード個別評価。
適当にざざっと評価していく。
評価基準は以下の5段階評価。
星1:弱すぎ。色の熟達以外の利用方法がない。
星2:弱い。カードが揃ってない時に使うか、特定のデッキでしか使えないやつ。
星3:普通。デッキの空きスロットがあったら入れるレベル。
星4:強い。デッキが合うなら積極的に入れるやつ。
星5:強すぎ。これを出せば勝てるレベル。
一応単体性能で評価するが、カード知識は異界月まであるので、比較対象となる具体例があるならガンガンそれと比較していきます。
コモン
死橋のシャーマン:星2
・タフネス3までのクリーチャーを積極的に倒してくれる使い捨てエルフ。
眼腐りの暗殺者:星1
・期間限定修正の上に-1/-1しかしてくれない。そして10マナ。
節くれ根の罠師:星2
・何故かコモンで永続能力付与。バーサーカー持ちかディフェンダー持ちに付与すると強い。マナコストも5マナと、呪文感覚で唱えてもよい。
ナントゥーコの鞘虫:星1
・だから期間限定修正は弱いと何度も。更に誘発条件がちょっと厳しい。
狂暴な吸血者:星1
・バニラではないが所詮コモンのフレンチバニラ。
よろめくグール:星1
・狂暴な吸血者が飛行を失うと4マナ下がる。
茨弓の射手:星2
・黒か緑使ってない対戦相手ならほぼ確実に誘発する。ただ到達を持っているため、すぐに死んでしまう悲しみ。
アンデッドの召使い:星2
・弱い。が、イニストラードで戦墓の巨人が出たことで多少評価が上がる。
闇の試み:星1
・キャントリップが無ければ7マナ前後くらいだったろうか。それなら使い勝手が良かったかもしれない。
夜の罠:星1
・手札の最後ハンデスは弱い。手札の最初破壊してくれると強いのだが。
骨読み:星2
・本家MTGの黒によくあるペイライフドロー。マジパズにおいてこれは強いのか判断が付かない。自分は使わない。
魂裂き:星2
・オリジンストーリー2章くらいまでなら使えるんじゃないかと思う除去。パワー4以上とか補強するとすぐ行くので、イベント戦とかだとトークン除去くらいにしかならない。
ツキノテブクロの浸潤:星1
・バーサーカー持ちがいるか、相手にブロッカーがいないとほぼ意味がない。
冥府の傷跡:星2
・謎強化サポート。サポートが破壊された時のケアがあるので、下手な無色サポートを配置するより良。
アンコモン
地下墓地のナメクジ:星2
・固い。パワーが2あるのがちょっとだけ評価できる。
肉袋の匪賊:星4
・自分は結構お気に入りのカード。イニストラードの秘蔵の縫合体とのコンボは楽しい。ゾンビカードであり、除去カードであり、5/3とアタッカーとして頑張ってくれる良きカード。
光り葉の選別者:星1
・スペックはよいのだが、16マナって……。
マラキールの選刃:星2
・永続強化だが、強化条件が狭い。9マナ3/3以上は普通。
蘇りしケンタウルス:星2
・ゾンビデッキで使うことがあるかもしれない。色変換で魔巧を推し進めもする。
黄泉からの帰還者:星2
・実質15マナ7/8。ところでお前はなぜスピリットなのだ。ゾンビだったら、アンデッドの召使いより使ったかもしれない。
血による聖別:星2
・永続で+2/+2飛行再生2はよい。15マナを使ってそれが欲しいかと言われたら別。
残酷な蘇生:星2
・ゾンビデッキ専用除去。後のカードにて、黒の基本万能除去は5マナと定義された。これは3マナ加えたことでゾンビが回収できるようになった(そのせいでゾンビ除去できないし、ゾンビが墓地にいないと撃てないデメリットも追加)。ゾンビを使いまわしたいときはぜひ(ただしこれを使わなくてもゾンビはわんさか湧いてくる)。
眼腐りの虐殺:星2
・これもストーリー序盤でしか除去できない生物が多い。しかしその時期は自分の生物も流れることが多い。
屍術的召喚:星2
・なぜ対戦相手の生物もリアニメイトするのか。数少ない直接リアニメイト系呪文。オリジンリリアナの奥義でよい。
苛まれし思考:星1
・手札の最後ハンデスは弱い論。
死の国の重み:星2
・永続弱体化。パワーが3減るので、ワンチャン敵クリーチャーのパワーを0にして殴らせない戦略もできる。青っぽいな。
荒廃唱え:星1
・期間限定修正の上に誘発タイミングが狭い。低マナサポートを連打して除去しまくるのもまあ。
レア
魂の略奪者:星4
・12マナ5/2と前のめりだが、死んでもすぐ戻ってくるのでタフネスなど飾り。15マナ10/4。18マナ15/6。21マナ20/8と考えると強い。先制/二段攻撃ブロッカーとかがいたらお通夜。
異臭のインプ:星3
・12マナ1/8飛行とコスパが悪そうに見えるが、ジェム起動すると絶対殺すマン化。その際急にタフネス8という利点が活かされる。
墓刃の匪賊:星4
・こちらは普通に絶対殺すマン。タフネスも高く、大体2体くらいクリーチャー殺して役目を終える。相手のクリーチャーがいない場合、実質9/7になるのも強い。
魂の貯蔵者、コソフェッド:星3
・14マナ6/6飛行とちょいよわスペック。相手の生物が死亡するとドローをくれるが、手札MAXの時にドローが出来なくても1点はくらうという悲しい仕様。
血の儀式の司祭:星4
・実質9マナ11/11という破格のスペック。デメリットとして自分が4点くらう罠ジェムを仕掛ける。ちなみにおそらくCPUは罠ジェム見えてるので積極的に罠割ってきます。なるべく罠ジェムは自分で処理する事。なお相手が置いたとき、罠ジェムを見つける手段はあります(後述)。
闇の誓願:星2
・屍術的召喚に3マナ加えると自分だけリアニメイト+魔巧能力が付く。オリジンリリアナの奥義でよい。
衰滅:星3
・大抵の未補強クリーチャーはこれで倒せる。自身のクリーチャーが巻き込まれないように注意。
不浄な飢え:星3
・オリジンにおける基本除去呪文。前述したように後に基本除去呪文は5マナになるが、これは2点ゲインできる可能性が3マナ分と考えるべき。
過去の過ち:星4
・黒ジェムに4点ドレインを仕掛けるサポート。血の儀式の司祭同様に、おそらく相手には見えていて、なぜか積極的に罠割ってくるため、あえて黒ジェムを破壊しないで誘っておくと、1マッチ12点ドレインとか多々起きます。
穢れた療法:星3
・回復してダメージをくらうのはなぜかクリーチャー。前述の通り、敵CPUは罠ジェムを積極的に割に来るので、比較的誘発しやすい。
神話レア
エレボスのタイタン:星4
・20マナ8/8と重いが、ダメージ軽減の可能性と、即時復活の可能性がある。即時復活のコストが重いが、イニストラードのおかげでマッドネスが使えるという利点が生まれた。
無限の抹消:星4
・6マナで最初のカードをハンデスできるのは強い。
悪魔の契約:星4
・色々能力がゴチャついたサポート。21マナと重いが置かれている限りメリットを与え続ける。サポートが割られた時のデメリットがキツめだが、シールド数は3とそこそこな強度。
☆罠ジェムの発見方法
通常の起動ジェムは、設置されている起動ジェムをタッチすると発生源となっているパーマネントが光ります。
実は罠ジェムも同様で、盤面に起動状態で見えてはいないけど、その罠ジェムが置かれているジェムをタッチすると発生源となっているパーマネントが光ります。
つまり、
①サポートが配置されていない
②起動ジェムも設置されていない
③無色ジェムでない
④PWジェムでない
⑤罠ジェムが色指定されているならその色のジェム
の5つの条件を満たすジェムをタッチし続けていると、発生源が光るジェムが見つかります。それが罠ジェム。
オリジン黒:総評
・除去が強い。もはや別格レベル。これから書くであろう赤と緑なんて目じゃないくらいの強さを誇っているので、ガンガン殴り倒せる。初心者おすすめの色。
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