いれたいメモ
《オパール色の輝き》or《ニクスの星原》+《パララクスの波》
3マナ以下のエンチャント・クリーチャー+《魔の魅惑》+《気流の言葉》+《絡み樹の根》+エンチャントレス系
※無限バウンス
《オパール色の輝き》or《ニクスの星原》+《パララクスの波》
絡み樹の根/Tangleroot (3)
アーティファクト MRD, レア
プレイヤー1人がクリーチャー呪文を唱えるたび、そのプレイヤーは(緑)を加える。
3マナ以下のエンチャント・クリーチャー+《魔の魅惑》+《気流の言葉》+《絡み樹の根》+エンチャントレス系
※無限バウンス
ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake (3)(緑)(白)
エンチャント JUD, レア
あなたがコントロールするクリーチャーは、+1/+1の修整を受ける。
あなたがマナを引き出す目的で土地をタップするたび、その土地が生み出したいずれかのタイプのマナ1点を加える。
魂のフィールド/Field of Souls (2)(白)(白)
エンチャント EMA,アンコモン
トークンでないクリーチャーが戦場からあなたの墓地に置かれるたび、飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
仮面使い、エストリッド/Estrid, the Masked (1)(緑)(白)(青)
伝説のプレインズウォーカー ― エストリッド(Estrid) C18, 神話レア
[+2]:あなたがコントロールしていてエンチャントされている各パーマネントをアンタップする。
[-1]:他のパーマネント1つを対象とする。《仮面/Mask》という名前の白のオーラ(Aura)・エンチャント・トークンを1つ、それにつけられた状態で生成する。そのトークンはエンチャント(パーマネント)と族霊鎧を持つ。
[-7]:あなたのライブラリーの一番上からカードを7枚あなたの墓地に置く。あなたの墓地からオーラでないエンチャント・カードをすべて戦場に戻し、その後同じことをオーラ・カードについて行う。
仮面使い、エストリッドは統率者として使用できる。
3
https://kokoroaq.diarynote.jp/201809181451217097/
https://kokoroaq.diarynote.jp/201811091753539999/
前回/前々回の話の続き。
先日カジュアルEDHを2戦ほどやったところ、初めて《魔法の夜》+《オーラ泥棒》+サクり台のクソコンボが揃い、成立した。
もうエストリッドデッキに未練はないが、まだ無限マナコンボをそろえた経験がないため、もうちょっとだけこのクソデッキ調整が続くんじゃよ。
ちなみに昨日晴れる屋に用事あったので、《鎖のヴェール[M15]》は買った。
【新たに入れたいなぁと思った候補たち】
○ドローオーラ
眼球の輪/Ocular Halo (3)(青)
エンチャント ― オーラ(Aura) DIS, コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「(T):カードを1枚引く。」を持つ。
(白):エンチャントされているクリーチャーは、ターン終了時まで警戒を得る。
神託者の眼識/Oracle’s Insight (3)(青)
エンチャント ― オーラ(Aura) BNG, アンコモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「(T):占術1を行う。その後、カードを1枚引く。」を持つ。
※エンチャントレスたちがいないと、ドローがおこちゃまなせいで、ドロソ欲しいなと思ったが、入れる枠あるのだろうか
○ティムオーラ
錬金術の研究/Hermetic Study (1)(青)
エンチャント ― オーラ(Aura) USG, コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「(T):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーはそれに1点のダメージを与える。」を持つ。
霊力/Psionic Gift (1)(青)
エンチャント ― オーラ(Aura) ODY, コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「(T):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーは、それに1点のダメージを与える。」を持つ。
※勝ち手段/除去が少ないため、どげんとせんといかんと思ったが、これも枠があるのだろうか
○サーチ
大魔導師の昇天/Archmage Ascension (2)(青)
エンチャント ZEN, レア
各終了ステップの開始時に、このターンにあなたが2枚以上のカードを引いていた場合、大魔導師の昇天の上に探索(quest)カウンターを1個置いてもよい。
大魔導師の昇天の上に探索カウンターが6個以上置かれているかぎり、あなたがカードを1枚引く場合、代わりにあなたは「あなたのライブラリーからカードを1枚探してそれをあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す」ことを選んでもよい。
※家にあるはずなのに見当たらずに未だに未採用のカード。探す。
迷えるオーラ術師/Lost Auramancers (2)(白)(白)
クリーチャー ― 人間(Human)・ウィザード(Wizard) FUT, アンコモン
消失3(このクリーチャーは時間(time)カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。あなたのアップキープの開始時に、その上から時間カウンターを1個取り除く。最後の1個が取り除かれたとき、それを生け贄に捧げる。)
迷えるオーラ術師が死亡したとき、その上に時間カウンターが1個も置かれていない場合、あなたはあなたのライブラリーからエンチャント・カードを1枚探し、それを戦場に出してもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
3/3
※上記同様。たぶん白黒ダクソスデッキの残骸の中にこれはある。
【新エンチャントコンボルート】
○新無限マナルート
風のゼンディコン/Wind Zendikon (青)
エンチャント ― オーラ(Aura) WWK, コモン
エンチャント(土地)
エンチャントされている土地は、飛行を持つ青の2/2のエレメンタル(Elemental)・クリーチャーである。それは土地でもある。
エンチャントされている土地が死亡したとき、そのカードをオーナーの手札に戻す。
現実からの遊離/Freed from the Real (2)(青)
エンチャント ― オーラ(Aura) SOK, コモン
エンチャント(クリーチャー)
(青):エンチャントされているクリーチャーをタップする。
(青):エンチャントされているクリーチャーをアンタップする。
《風のゼンディコン》等のミシュラ化カード+繁茂系+《現実からの遊離》
(土地・または繁茂系から青含み2マナ以上生成)
で無限マナ
《ドライアドの東屋[FST]》に青マナ出る繁茂系でも化。
○呪文ロック
厳粛/Solemnity (2)(白)
エンチャント HOU, レア
プレイヤーはカウンターを得られない。
アーティファクト、クリーチャー、エンチャント、土地の上にカウンターを置くことはできない。
静寂の命令/Decree of Silence (6)(青)(青)
エンチャント SCG, レア
対戦相手が呪文を1つ唱えるたび、その呪文を打ち消し、静寂の命令の上に枯渇(depletion)カウンターを1個置く。静寂の命令の上に枯渇カウンターが3個以上ある場合、それを生け贄に捧げる。
サイクリング(4)(青)(青)((4)(青)(青),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
あなたが静寂の命令をサイクリングしたとき、あなたは呪文1つを対象とし、それを打ち消してもよい。
《厳粛》+《静寂の命令》
対戦相手の呪文はすべて打消し
これらは《不朽の理想》から出しても良い。
不朽の理想/Enduring Ideal (5)(白)(白)
ソーサリー SOK, レア
あなたのライブラリーからエンチャント・カードを1枚探し、そのカードを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
歴伝
ただこのデッキ、《不朽の理想》でロックした後、どうやって勝つんや。
《気流の言葉[ONS]》出して、ドローを止めつつ地道に相手の場を一掃して、《リスの巣[ODY]》や《繁殖場[C13]》でトークン出しまくって勝つか。
仮面使い、エストリッド/Estrid, the Masked (1)(緑)(白)(青)
伝説のプレインズウォーカー ― エストリッド(Estrid) C18, 神話レア
[+2]:あなたがコントロールしていてエンチャントされている各パーマネントをアンタップする。
[-1]:他のパーマネント1つを対象とする。《仮面/Mask》という名前の白のオーラ(Aura)・エンチャント・トークンを1つ、それにつけられた状態で生成する。そのトークンはエンチャント(パーマネント)と族霊鎧を持つ。
[-7]:あなたのライブラリーの一番上からカードを7枚あなたの墓地に置く。あなたの墓地からオーラでないエンチャント・カードをすべて戦場に戻し、その後同じことをオーラ・カードについて行う。
仮面使い、エストリッドは統率者として使用できる。
3
https://kokoroaq.diarynote.jp/201809181451217097/
前回の話の続き。
まだ手持ちのカードだけで仮組しただけなので、《鎖のヴェール[M15]》がなくて無限コンボに至るまでが遅い。
エンチャントレスとオーラ群が来たところで、結局コンボパーツ来るまでマナがいっぱい出るぞいしてるだけなので、何か他の案が欲しいところ。
案1:勝ち手段を増やす。
大量破壊の網/Decimator Web (4)
アーティファクト MBS, レア
(4),(T):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失い、毒(poison)カウンターを1個得て、その後そのプレイヤーのライブラリーの一番上から6枚のカードをそのプレイヤーの墓地に置く。
毒蛇製造器/Serpent Generator (6)
アーティファクト 5ED, レア
(4),(T):無色の1/1の蛇(Snake)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。それは「このクリーチャーがプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーは毒(poison)カウンターを1個得る。」を持つ。
毒殺。
案2:マナの注ぎ込み先を増やす。
らせんの円錐/Helix Pinnacle (緑)
エンチャント EVE, レア
被覆(このエンチャントは呪文や能力の対象にならない。)
(X):らせんの円錐の上に塔(tower)カウンターをX個置く。
あなたのアップキープの開始時に、らせんの円錐の上に塔カウンターが100個以上置かれている場合、あなたはこのゲームに勝利する。
勝ち手段でもある。
案3:コンボパーツの組み合わせを増やす
魔の魅惑/Aluren (2)(緑)(緑)
エンチャント TMP, レア
いずれのプレイヤーも、点数で見たマナ・コストが3以下のクリーチャー呪文を、そのマナ・コストを支払うことなく、それらが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
有色1マナクリーチャー+《永劫の輪廻[ICE]》+《ファイレクシアの供犠台[INV]》
*別軸
無色1~2マナクリーチャー+《永劫の輪廻[ICE]》+《アシュノッドの供犠台[6ED]》
*別軸(NEW)
3マナ以下クリーチャー+《永劫の輪廻[ICE]》+《魔の魅惑[TMP]》+サクり台
仮面使い、エストリッド/Estrid, the Masked (1)(緑)(白)(青)
伝説のプレインズウォーカー ― エストリッド(Estrid) C18, 神話レア
[+2]:あなたがコントロールしていてエンチャントされている各パーマネントをアンタップする。
[-1]:他のパーマネント1つを対象とする。《仮面/Mask》という名前の白のオーラ(Aura)・エンチャント・トークンを1つ、それにつけられた状態で生成する。そのトークンはエンチャント(パーマネント)と族霊鎧を持つ。
[-7]:あなたのライブラリーの一番上からカードを7枚あなたの墓地に置く。あなたの墓地からオーラでないエンチャント・カードをすべて戦場に戻し、その後同じことをオーラ・カードについて行う。
仮面使い、エストリッドは統率者として使用できる。
3
○採用候補コンボ。
※エンチャント絡みメイン。(一般的なバントカラーのEDHコンボは放置)
【全体奪取】
《魔法の夜{SHM]》+《オーラ泥棒[USD]》+サクり台
※今までずっとやりたかったクソコンボ。とうとうこのコンボに似合う統率者の登場(別に統率者が絡むコンボではないが)
【土地ロック】
《魔法の夜{SHM]》+《オパール色の輝き[USD]》
※+自軍全体強化系で自己保護
【無限マナ:守護フェリダー型】
《仮面使い、エストリッド[C18]》+《狙い澄ましの航海士[AVR]》+《守護フェリダー[AER]》+オーラ付与された合計3マナ(青1マナ含む)以上出るパーマネント
※悪さしかしないコンビ
*別軸
《仮面使い、エストリッド[C18]》+《変位エルドラージ[OGW]》+《守護フェリダー[AER]》+オーラ付与された合計4マナ(無色1マナ含む)以上出るパーマネント
*別軸
《仮面使い、エストリッド[C18]》+《ネファリアの密輸人[AVR]》(オーラ付与状態)+《守護フェリダー[AER]》+オーラ付与された合計5マナ(青1マナ含む)以上出るパーマネント
※クソ重案件
※《テフェリーの誓い[DOM]》があればどの軸もパーツさえ揃えばだいたい最終的に完成できる。
【無限マナ:鎖のヴェール型】
《仮面使い、エストリッド[C18]》+《鎖のヴェール[M15]》(オーラ付与状態)+オーラ付与された合計5マナ以上出るパーマネント
※フェリダーコンボより確定パーツが少ないが、ヴェールにもオーラ付与しないといけないのが難点
【無限トークン】
※ついでにできるやつ
上記無限マナコンボ(追加マナは発生しなくても良い)+《リスの巣[ODY]》
※1/1の無限
*別軸
上記無限マナコンボ(1ループGU必要)+《木の葉ドレイクの休息地[DIS]》
※2/2飛行の無限
*別軸
上記無限マナコンボ(追加マナは発生しなくても良い)+《繁殖場[C13]》
※5/5トランプルの無限
【無限強化】
※ついでにできるやつ
上記無限マナコンボ+《新緑の原野[PCY]》
*別軸
上記無限マナコンボ+《Mystic Might[ICE]》
【無限クリーチャーキャスト/CIP/死亡】
※よくこのコンボ入れるけど、一回もパーツが揃わない。
有色1マナクリーチャー+《永劫の輪廻[ICE]》+《ファイレクシアの供犠台[INV]》
*別軸
無色1~2マナクリーチャー+《永劫の輪廻[ICE]》+《アシュノッドの供犠台[6ED]》
【神啓エンチャントトークン生成サイクル】
神に寵愛された将軍/God-Favored General (1)(白)
クリーチャー ― 人間(Human)・兵士(Soldier) BNG, アンコモン
神啓 ― 神に寵愛された将軍がアンタップ状態になるたび、あなたは(2)(白)を支払ってもよい。そうしたなら、白の1/1の兵士(Soldier)クリーチャー・エンチャント・トークンを2体生成する。
1/1
高巣の崇拝者/Aerie Worshippers (3)(青)
クリーチャー ― 人間(Human)・クレリック(Cleric) BNG, アンコモン
神啓 ― 高巣の崇拝者がアンタップ状態になるたび、あなたは(2)(青)を支払ってもよい。そうしたなら、飛行を持つ青の2/2の鳥(Bird)クリーチャー・エンチャント・トークンを1体生成する。
2/4
フィーリーズ団の略奪者/Pheres-Band Raiders (5)(緑)
クリーチャー ― ケンタウルス(Centaur)・戦士(Warrior) BNG, アンコモン
神啓 ― フィーリーズ団の略奪者がアンタップ状態になるたび、あなたは(2)(緑)を支払ってもよい。そうしたなら、緑の3/3のケンタウルス(Centaur)・クリーチャー・エンチャント・トークンを1体生成する。
5/5
※なにかできそうだが思いつかない。無限マナ状態でタップ能力起動オーラ付けて、無限トークン?パーツ大杉
○採用候補メモ
《セラの聖域[USG]》
※言わずもがななカード。いつか買う。
《豊かな成長[AVR]》《枷はずれな成長[AER]》《ナイレアの存在[THS]》
※5C土地化オーラ
《奇妙な森[SOI]》《繁茂[7ED]》《肥沃な大地[LRW]》《遮蔽された高楼[DTK]》《楽園の贈り物[AKH]》《新緑の安息所[GTC]》《はびこり[10E]》《新たな地平[XLN]》《夜明けの反射[5DN]》《市場の祝祭[JOU]》
※追加マナオーラ
《併合[9ED]》
※マナを伸ばしつつオーラパーマネントを増やせる
《史学者の護法印[DOM]》
※パーツ保護しながらオーラパーマネントカウント増やせる
《偉大なるオーラ術[SHM]》《真の木立ち[INV]》
※被覆になるのが厄介
《アルゴスの女魔術師[USG]》《新緑の女魔術師[9ED]》《開花の幻霊[JOU]》《サテュロスの結界師[M19]》《メサの女魔術師[M12]》《女魔術師の存在[ONS]》《上級建設官、スラム[AER]》《コーの精霊の踊り手[ROE]》
※エンチャントレス/オーラレス系
《威圧するリシド[EXO]》
※こういうの使いたい
《蜃気楼の鏡[HOU]》
※ハイランダー向けカード
《歌を食うもの[ODY]》
※エンチャントルアゴイフ。歌?なにそれ食べれるの?
《厳粛[HOU]》
※累加アップキープ系に使えるはず(使えそうな累加アップキープ系は未調査)
《ルートウォーターのシャーマン[TMP]》
※どうやら授与も瞬速で出せるようになるらしい
《プロパガンダ[TMP]》《安全の領域[RTR]》《亡霊の牢獄[CHK]》
※プロパガンダ系
飽きたのでひとまずこのへんで
4:《アクロスの英雄、キテオン》[ORI] (W)
4:《審判官の使い魔》[RTR] (W/U)
3:《白蘭の騎士》[M15] (W)(W)
2:《族樹の精霊、アナフェンザ》[DTK] (W)(W)
3:《聖なる後光の騎士》[TSP] (W)(W)
4:《ベナリアの軍司令》[DOM] (W)(W)(W)
4:《ボロスの反攻者》[GTC] (R/W)(R/W)(R/W)
2:《徴税の大天使》[ORI] (1)(W)(W)(W)
2:《歓喜の天使》[AVR] (1)(W)(W)(W)
1:《太陽の神、ヘリオッド》[TSH] (3)(W)
4:《流刑の道》[CON] (W)
4:《精霊への挑戦》[M14/ZEN] (W)
2:《勇敢な姿勢》[FRF] (1)(W)
1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》[BFZ] (2)(W)(W)
16:《平地》
4:《ニクスの祭殿、ニクソス》[TSH]
過去スタンデッキを基軸に考えたやつ。(TSH-KTK-ORI期で自分がゲームデーTOP8に入れたやつが元)
モダンで強いかどうかは知らぬ。
4:《審判官の使い魔》[RTR] (W/U)
3:《白蘭の騎士》[M15] (W)(W)
2:《族樹の精霊、アナフェンザ》[DTK] (W)(W)
3:《聖なる後光の騎士》[TSP] (W)(W)
4:《ベナリアの軍司令》[DOM] (W)(W)(W)
4:《ボロスの反攻者》[GTC] (R/W)(R/W)(R/W)
2:《徴税の大天使》[ORI] (1)(W)(W)(W)
2:《歓喜の天使》[AVR] (1)(W)(W)(W)
1:《太陽の神、ヘリオッド》[TSH] (3)(W)
4:《流刑の道》[CON] (W)
4:《精霊への挑戦》[M14/ZEN] (W)
2:《勇敢な姿勢》[FRF] (1)(W)
1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》[BFZ] (2)(W)(W)
16:《平地》
4:《ニクスの祭殿、ニクソス》[TSH]
過去スタンデッキを基軸に考えたやつ。(TSH-KTK-ORI期で自分がゲームデーTOP8に入れたやつが元)
モダンで強いかどうかは知らぬ。
デッキレシピを本格的に書けないので、メモ。
モダン
白単信心
4キテオン
4白蘭
4ベナリアの軍司令
4徴税の天使
4パス
18平地
4ニクソス
18あと何か
こんな方向性で。
統率者2018リリースノートチラ見してて、ふと思いついたEDH。
運命を変える者、アミナトゥ
守護フェリダー
テフェリーの誓い
無限ドロー無限PW起動
モダン
白単信心
4キテオン
4白蘭
4ベナリアの軍司令
4徴税の天使
4パス
18平地
4ニクソス
18あと何か
こんな方向性で。
統率者2018リリースノートチラ見してて、ふと思いついたEDH。
運命を変える者、アミナトゥ
守護フェリダー
テフェリーの誓い
無限ドロー無限PW起動
【MTG/モダン】モダン参入構想
2018年9月6日 Magic: The Gatheringそういえば最近スタンやってない。
ドミナリア入ってから、赤単に《ゴブリンの腐り回し》を4枚入れて数回回して以降、全然スタンやってない。
M19入ってからはもっとやってない。
もとより現在の会社に来てから、FNMどころかショップに行きやすい環境じゃなくなった。
自分はカジュアルスタン民なため、場代以上に参加費がかかるような大会にはいかない。
それにより、土日の大会も基本的にはいくことがない。
となったら、大体スタンやらなくなる。
EDHも今の環境じゃそんなに頻繁にやる人がいないため、どないしようかしら。
一応統率者2018は購入したけど、転職直前に購入した2017も緑白猫と5Cドラゴンはいまだ未開封なうえ、グリクシスウィザードも購入直後未改造EDHで回した程度だ。(マルドゥ吸血鬼は専用デッキを作った)
となったことで、今まで参入を渋っていたモダンに参入するべきだろうか。
どうせ大会には出ないので、プロキシ使ってもよいと思っている。
モダン作るとしたら何にしようかしらと考えるが、やっぱり自分が使用してた過去スタンのアップデート版を使いたい所存。
過去スタンで気に入ってたデッキといえば、
青単信心(テーロス期)や白単信心(テーロス期)や赤黒マッドネス吸血鬼(覆う影期)くらい。
青単信心はマーフォークっていうアーキタイプがあるから、白単信心でも作ろうかなと思った。
おしまい
ドミナリア入ってから、赤単に《ゴブリンの腐り回し》を4枚入れて数回回して以降、全然スタンやってない。
M19入ってからはもっとやってない。
もとより現在の会社に来てから、FNMどころかショップに行きやすい環境じゃなくなった。
自分はカジュアルスタン民なため、場代以上に参加費がかかるような大会にはいかない。
それにより、土日の大会も基本的にはいくことがない。
となったら、大体スタンやらなくなる。
EDHも今の環境じゃそんなに頻繁にやる人がいないため、どないしようかしら。
一応統率者2018は購入したけど、転職直前に購入した2017も緑白猫と5Cドラゴンはいまだ未開封なうえ、グリクシスウィザードも購入直後未改造EDHで回した程度だ。(マルドゥ吸血鬼は専用デッキを作った)
となったことで、今まで参入を渋っていたモダンに参入するべきだろうか。
どうせ大会には出ないので、プロキシ使ってもよいと思っている。
モダン作るとしたら何にしようかしらと考えるが、やっぱり自分が使用してた過去スタンのアップデート版を使いたい所存。
過去スタンで気に入ってたデッキといえば、
青単信心(テーロス期)や白単信心(テーロス期)や赤黒マッドネス吸血鬼(覆う影期)くらい。
青単信心はマーフォークっていうアーキタイプがあるから、白単信心でも作ろうかなと思った。
おしまい
【MTG/オリカ】MTGオリカ絡みの話
2018年9月5日 Magic: The Gathering夏コミの本用に、オリジナル再録セット・オリジナルマスターズを再び作成した。
やっぱりオリジナルマスターズのようなものを作っていると、いろいろと制限が気になって、オリカを作りたくなっていく感は激しい。
1作目作っていた時には特にそうだった。黒緑の感染カードや、赤白の侍カードが欲しかった感がある。
今作では、人間職業部族でいい感じに欲しかった感。
次回はオリカ込みのマスターズでも作ってみようかとかふと。
とはいえそんなに特に具体案もないのだが。
とりあえず、個人的に今までで思いついているものを書いてみる。
システム的なことしか基本的に考えてないので、合計マナコストやサブタイプやP/Tは適当
テーロス期当時から考えていた、単色多色授与。カード色と授与コストの色が異なるのがポイント。
色の能力の重なり合いから、単発的効果と永続的効果に分けて作る。
結局、多色授与自体がそもそも当時は《彩色マンティコア》しかおらず、現在も《耕作者、ケスティア》しか増えてない。
能力は適当。単色多色カード、つまり有色と無色シンボルの複合である。
戦乱のゼンディカー期で無色シンボルが出たときに、なぜこういうカードが刷られなかったのか、甚だ疑問であった。
ゲートウォッチの誓いでの無色シンボル絡みのカードは冒険しなさすぎだと思う。
最近思いついたもの。
対抗色と友好色ギルドカラーの共通色を基準とし、非共通色が混生マナになったもの。
フレイバー的には仮カード名そのまま、なぜかラクドスとオルゾフなどのギルド2つずつが協力する。
キーワード能力は適当に対抗色と友好色の常盤木を配置。適当に書きすぎて、絆魂と起動型能力が噛み合って強そう。
妄想カードも、適当にこんなところで。
やっぱりオリジナルマスターズのようなものを作っていると、いろいろと制限が気になって、オリカを作りたくなっていく感は激しい。
1作目作っていた時には特にそうだった。黒緑の感染カードや、赤白の侍カードが欲しかった感がある。
今作では、人間職業部族でいい感じに欲しかった感。
次回はオリカ込みのマスターズでも作ってみようかとかふと。
とはいえそんなに特に具体案もないのだが。
とりあえず、個人的に今までで思いついているものを書いてみる。
システム的なことしか基本的に考えてないので、合計マナコストやサブタイプやP/Tは適当
《単色多色授与》(3)(R)
クリーチャー・エンチャント―セイレーン
授与(4)(U)(U)
あなたはエンチャントされているクリーチャーをコントロールする。
エンチャントされているクリーチャーは、+1/+1の修整を受ける。
《単色多色授与》が戦場に出たとき、それが授与コストを支払われていなかった場合、他のクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。ターン終了時まで、それは速攻を得る。
1/1
テーロス期当時から考えていた、単色多色授与。カード色と授与コストの色が異なるのがポイント。
色の能力の重なり合いから、単発的効果と永続的効果に分けて作る。
結局、多色授与自体がそもそも当時は《彩色マンティコア》しかおらず、現在も《耕作者、ケスティア》しか増えてない。
《単色多色エルドラージ》(2)(◇)(B)
クリーチャー―エルドラージ
欠色
威迫
4/4
能力は適当。単色多色カード、つまり有色と無色シンボルの複合である。
戦乱のゼンディカー期で無色シンボルが出たときに、なぜこういうカードが刷られなかったのか、甚だ疑問であった。
ゲートウォッチの誓いでの無色シンボル絡みのカードは冒険しなさすぎだと思う。
《ラクドスとオルゾフの共闘》(2)(R/W)(B)
クリーチャー―人間・クレリック・アドバイザー
速攻 絆魂
(2)(R):クリーチャー1体を対象とし、それに1点のダメージを与える。
(W):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とし、次にそれに与えられるダメージを1点軽減する。
2/2
最近思いついたもの。
対抗色と友好色ギルドカラーの共通色を基準とし、非共通色が混生マナになったもの。
フレイバー的には仮カード名そのまま、なぜかラクドスとオルゾフなどのギルド2つずつが協力する。
キーワード能力は適当に対抗色と友好色の常盤木を配置。適当に書きすぎて、絆魂と起動型能力が噛み合って強そう。
妄想カードも、適当にこんなところで。
前例が出てこないうえに類似例が全く見当たらない。多分あってると思うけど、とりあえずネット上に記録を残す意味でも書き込み。
テフェリーの防御天秤コンボ
《天秤の大魔術師》(または元ネタの《天秤》)の能力にスタックして《テフェリーの防御》唱える
↓
《テフェリーの防御》によって自分のパーマネントがフェイズアウト。
↓
自分のパーマネント全部見えなくなる。(フェイズ・アウト状態のパーマネントは戦場にないかのように扱う。数にも数えない。)
↓
《天秤》効果解決。最少は自分のパーマネント0。すべてのプレイヤーのパーマネントがサクリファイス(ただし手札はそれに限らない)。
↓
次のアンタップステップに入るに際し自分のパーマネントだけがフェイズインする。
↓
結果:実質(6)(W)(W)「対戦相手のパーマネントをすべて生贄に捧げる」
この挙動が正しいと思うのだが、
《テフェリーの防御》に《天秤》効果を使ってぶっ飛ばす
レベルの話が検索しても出てこなさ過ぎてビビる。
テフェリーの防御天秤コンボ
《天秤の大魔術師》
{1}{W}
クリーチャー ― 人間・ウィザード
2/2
{4}{W}, {T}, 天秤の大魔術師を生け贄に捧げる:各プレイヤーはそれぞれ、自分がコントロールしている土地を、いずれかのプレイヤーがコントロールしている土地の総数のうち最も小さい数に等しい数選び、その後残りを生け贄に捧げる。プレイヤーは同様にカードを捨て、同様にクリーチャーを生け贄に捧げる。
《テフェリーの防御》
(2)(白)
インスタント
あなたの次のターンまで、あなたのライフ総量は変化できず、あなたはプロテクション(すべて)を持つ。あなたがコントロールするパーマネントはすべてフェイズ・アウトする。(フェイズ・アウトしている間は、それらは存在しないものとして扱う。あなたのアンタップ・ステップにあなたがアンタップをするより先に、それらはフェイズ・インする。)
テフェリーの防御を追放する。
《天秤の大魔術師》(または元ネタの《天秤》)の能力にスタックして《テフェリーの防御》唱える
↓
《テフェリーの防御》によって自分のパーマネントがフェイズアウト。
↓
自分のパーマネント全部見えなくなる。(フェイズ・アウト状態のパーマネントは戦場にないかのように扱う。数にも数えない。)
↓
《天秤》効果解決。最少は自分のパーマネント0。すべてのプレイヤーのパーマネントがサクリファイス(ただし手札はそれに限らない)。
↓
次のアンタップステップに入るに際し自分のパーマネントだけがフェイズインする。
↓
結果:実質(6)(W)(W)「対戦相手のパーマネントをすべて生贄に捧げる」
この挙動が正しいと思うのだが、
《テフェリーの防御》に《天秤》効果を使ってぶっ飛ばす
レベルの話が検索しても出てこなさ過ぎてビビる。
【MTG/コミケ】コミケの本できた
2018年8月9日 Magic: The Gathering
コミケの本できた
こっそりと作ってたオリジナルモダンマスターズの第2弾と変則キューブドラフトの話を再編したやつ。
今回は前回の失敗を踏まえて、変則キューブドラフトの作り方もしっかり作っておいた。
金曜日東パ56b「天使の思い出」
で出展します。よろしくです。
こっそりと作ってたオリジナルモダンマスターズの第2弾と変則キューブドラフトの話を再編したやつ。
今回は前回の失敗を踏まえて、変則キューブドラフトの作り方もしっかり作っておいた。
金曜日東パ56b「天使の思い出」
で出展します。よろしくです。
【MTG】ドミナリア色別まとめ
2018年3月9日 Magic: The Gatheringhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1kpghFtHCDQHXf2hG4SCn0lWpRWNsr9K1h6xGSluQlts/edit#gid=0
適当にドミナリアリリースノートで紹介されたカードを色別マナコスト順に分別してみました。
多色伝説しかいねえww
適当にドミナリアリリースノートで紹介されたカードを色別マナコスト順に分別してみました。
多色伝説しかいねえww
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1O035WY7o0s2Gl1lF8i6cta43NSeE1XXcUp0z9D-ObD4/edit#gid=0
例のリスト完成しました。
オンスロートブロック多すぎワロタ
例のリスト完成しました。
オンスロートブロック多すぎワロタ
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1O035WY7o0s2Gl1lF8i6cta43NSeE1XXcUp0z9D-ObD4/edit#gid=0
気まぐれで、マスターズ25thのエキスパンション別リスト作ってみた。
エキスパンションの区別はイゼ速を参照しているので、ハルマゲドンとサバンナライオンが2edであることはよくわかってない。
アルファ~リバイズドって全部同じ内容だったという認識。
気まぐれで、マスターズ25thのエキスパンション別リスト作ってみた。
エキスパンションの区別はイゼ速を参照しているので、ハルマゲドンとサバンナライオンが2edであることはよくわかってない。
アルファ~リバイズドって全部同じ内容だったという認識。
https://d3go.com/tribesandmechanics-ixalan-mtgpq/
TRIBES AND MECHANICS OF IXALAN
とうとうマジパズに来ます。イクサラン。
どうやら来週実装のようですが、
今回は珍しくメカニズム記事まで出てます。
しかも明日は収録PWの紹介までするようです。
とりあえずマジック英語しか読めない自分がざざっと適当雰囲気翻訳していく。
探検/Explore
なんだかふわっと翻訳しにくいやつからだが、
MTGPQにおける探検は
か
のどちらかであると思われる。マジック英語しか読めないので自力で翻訳できない。
両面サポート/Double-Faced Supports
今回もある両面カード。本家ではアーティファクトか伝説のエンチャント→伝説の土地サイクル。
今回は両面共にサポートという形で実装。
部族デッキ/Tribal Decks
部族デッキを推奨するセットのため、それに沿ったメカニズムが用意されている模様。
ざっくりいうと、
というもの。文字数的に面倒なので、以下では「部族メカニズム:」と表現する。
強襲/Raid
MTGPQにおいて第二メインフェイズというものが存在しない以上、強襲というメカニズムは再現不可だと考えていました。ですが、今回実装されます。
簡単に書くとおそらくこうなります。
挙動的には
直前のターンに攻撃していない→強襲はしない
直前のターンに攻撃した→強襲する
直前のターンに攻撃していて、このターン強襲効果を解決した→強襲はしない
の3パターンとなります。
宝物/Treasure
宝物トークンも実装。
宝物トークンの詳細はあまりわからないが、どうやらサポートトークンで、自分で自分の宝物を破壊するとマナが発生。相手が自分の宝物を破壊するとマナ吸収が起きる模様。
激昂/Enrage
だいたい紙MTGと同じ。
ダメージ食らったら誘発。
その他プレビューカード
かなり怪しい翻訳。わからん。
下の効果誘発タイミングが「あなたのターン終了時」じゃないけどどうなっとんのや
TRIBES AND MECHANICS OF IXALAN
とうとうマジパズに来ます。イクサラン。
どうやら来週実装のようですが、
今回は珍しくメカニズム記事まで出てます。
しかも明日は収録PWの紹介までするようです。
とりあえずマジック英語しか読めない自分がざざっと適当雰囲気翻訳していく。
探検/Explore
なんだかふわっと翻訳しにくいやつからだが、
MTGPQにおける探検は
探検N:N×2個のジェムをこのカードの色に変換し、このクリーチャーは+N/+Nの修正を得る。
か
探検N:N×2個のジェムをこのカードの色に変換する。それができない場合、このクリーチャーは+N/+Nの修正を得る。
のどちらかであると思われる。マジック英語しか読めないので自力で翻訳できない。
《巧射艦隊の追跡者/Deadeye Tracker》
レア
10マナ
2/2
クリーチャー―人間・海賊
黒ジェムを2起動する:対戦相手の墓地の最後のカードを2枚追放する。このクリーチャーは探検1を行う。
両面サポート/Double-Faced Supports
今回もある両面カード。本家ではアーティファクトか伝説のエンチャント→伝説の土地サイクル。
今回は両面共にサポートという形で実装。
《宝物の地図/Treasure Map》
レア
12マナ
サポート
ジェム2起動:このサポートのシールドを1増やす。
あなたのターン終了時にこのサポートのシールドが4以上あるならば、このサポートを変身させて宝物トークンを2つ生成する。
↓
《宝物の入り江/Treasure Cove》
サポート
あなたのターン開始時に、ジェム2個をあなたのPWの色に変換する。
あなたがコントロールする宝箱を破壊した時、あなたは1枚引き、このサポートのシールドを1減少させる。
《ヴァンスの爆破砲/Vance’s Blasting Cannons》
神話レア
10マナ
サポート
あなたのターン開始時に、あなたはカードを1枚引く。
あなたのターン終了時に、あなたはカードを1枚捨てる。
対戦相手のターン開始時に、直前のあなたのターンであなたがカードを3枚以上唱えていた場合、これは変身する。
↓
《火を吐く稜堡/Spitfire Bastion》
あなたのターン開始時に、ジェムを2個赤ジェムに変換する。
赤ジェムを2個起動する:対戦相手の最後のクリーチャーに3点のダメージを与える。
部族デッキ/Tribal Decks
部族デッキを推奨するセットのため、それに沿ったメカニズムが用意されている模様。
ざっくりいうと、
部族メカニズム:同一のクリーチャータイプを持つクリーチャーカードが3種以上採用されていると能力を起動する
というもの。文字数的に面倒なので、以下では「部族メカニズム:」と表現する。
《勝者の戦旗/Vanquisher’s Banner》
神話レア
18マナ
サポート
部族メカニズム:あなたのコントロールする各クリーチャーは+2/+2の修正を得る。
部族メカニズム:あなたのコントロール下でクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはカードを1枚引く
強襲/Raid
MTGPQにおいて第二メインフェイズというものが存在しない以上、強襲というメカニズムは再現不可だと考えていました。ですが、今回実装されます。
簡単に書くとおそらくこうなります。
強襲:直前のあなたのターンにあなたのクリーチャーが攻撃していたなら、強襲を達成する。強襲効果を解決した場合、このターン中強襲効果は誘発しない。
挙動的には
直前のターンに攻撃していない→強襲はしない
直前のターンに攻撃した→強襲する
直前のターンに攻撃していて、このターン強襲効果を解決した→強襲はしない
の3パターンとなります。
《風雲艦隊の放火魔/Storm Fleet Arsonist》
レア
11マナ
4/4
クリーチャー―オーク・海賊
このクリーチャーが戦場に出たとき、強襲しているなら3×3のジェムブロックを2つ破壊する。
宝物/Treasure
宝物トークンも実装。
宝物トークンの詳細はあまりわからないが、どうやらサポートトークンで、自分で自分の宝物を破壊するとマナが発生。相手が自分の宝物を破壊するとマナ吸収が起きる模様。
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
神話レア
9マナ
4/4
クリーチャー―人間・海賊
速攻
このクリーチャーが攻撃するたび、宝物トークンを1つ生成する。
あなたのコントロール下で宝物がボード上に出るたび、あなたがコントロールする海賊はターン終了時まで+X/+0の修正を得る。Xはあなたがコントロールする宝物の総数である。
激昂/Enrage
だいたい紙MTGと同じ。
ダメージ食らったら誘発。
《切り裂き顎の猛竜/Ripjaw Raptor》
レア
14マナ
5/6
クリーチャー―恐竜
激昂:あなたはカードを1枚引く。
その他プレビューカード
《饗宴への召集/Call to the Feast》
レア
16マナ
呪文
絆魂を持つ白の1/1の吸血鬼トークンを1体生成する。
あなたが2体以上の吸血鬼をコントロールしているなら、あなたの各クリーチャーを補強する。
《薄暮の使徒、マーブレン・フェイン/Mavren Fein, Dusk Apostle》
神話レア
9マナ
4/4
クリーチャー―吸血鬼・クレリック
このクリーチャーが戦場に出たターン、あなたのコントロールするトークンでない吸血鬼が攻撃したなら、絆魂を持つ白の吸血鬼トークンを1体生成する。その後、あなたがコントロールする各吸血鬼を補強する。
かなり怪しい翻訳。わからん。
《深海艦隊の船長/Fathom Fleet Captain》
レア
10マナ
3/2
クリーチャー―人間・海賊
威迫
このクリーチャーが攻撃した時、あなたが他のトークンでない海賊をコントロールしていたなら、あなたは手札から3マナ失い、威迫を持つ黒の2/2の海賊トークンを1体生成する。
《無情な無頼漢/Ruthless Knave》
アンコモン
13マナ
4/3
クリーチャー―オーク・海賊
ジェム1起動:あなたがコントロールする他の最初のクリーチャーを破壊する。宝物トークンを2つ生成。
あなたのターン終了時に、あなたが3つ以上の宝物をコントロールしていた場合、あなたはカードを1枚引く。
《猛竜の幼生/Raptor Hatchling》
アンコモン
5マナ
1/1
クリーチャー―恐竜
激昂:トランプルを持つ緑の3/3恐竜トークンを1体生成する。
《キンジャーリの呼び手/Kinjalli’s Caller》
アンコモン
13マナ
0/4
クリーチャー―人間・クレリック
ディフェンダー
このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたの手札にある恐竜カードのマナコストは2マナ減る。
《オテペクの猟匠/Otepec Huntmaster》
アンコモン
10マナ
2/3
クリーチャー―人間・シャーマン
このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたの手札にある恐竜カードのマナコストは2マナ減る。
ジェム1起動:あなたがコントロールする恐竜はターン終了時まで速攻を得る。
《秘滝の軍使/Herald of Secret Streams》
レア
15マナ
4/4
クリーチャー―マーフォーク・戦士
ジェム3起動:このクリーチャーはターン終了時までブロックされないを得る。
《自然形成師/Shapers of Nature》
レア
16マナ
4/4
クリーチャー―マーフォーク・シャーマン
ジェム2起動:あなたの最初のクリーチャーは+2/+2の修正を得る。
ターン終了時、あなたが修正を受けているクリーチャーをコントロールしている場合、あなたはカードを1枚引く。
下の効果誘発タイミングが「あなたのターン終了時」じゃないけどどうなっとんのや
《轟く声、ティシャーナ/Tishana, Voice of Thunder》
神話レア
18マナ
1/1
クリーチャー―マーフォーク・シャーマン
このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはあなたがコントロールするクリーチャーの数だけカードを引く。その後、このクリーチャーは+X/+Xの修正を得る。Xはあなたの手札の総数の2倍に等しい。
【新スタン】黒赤アングラスおじさんパクリハスク
2018年1月17日 Magic: The Gathering4:戦慄の放浪者
3:不死の援護者、ヤヘンニ
1:栄光の神バントゥ
2:熱烈の神ハゾレト
4:貪欲なチュパカブラ
3:マグマのしぶき
4:致命的な一押し
3:世話
4:投げ飛ばし
2:安堵の再会
3:カーリ・ゼヴの巧技
2:ハゾレトの指名
1:バントゥ最後の算段
2:炎鎖のアングラス
7:山
7:沼
4:竜髑髏の山頂
4:泥濘の峡谷
アングラスおじさんが使いたいだけの今再びのパクリハスク。
3:不死の援護者、ヤヘンニ
1:栄光の神バントゥ
2:熱烈の神ハゾレト
4:貪欲なチュパカブラ
3:マグマのしぶき
4:致命的な一押し
3:世話
4:投げ飛ばし
2:安堵の再会
3:カーリ・ゼヴの巧技
2:ハゾレトの指名
1:バントゥ最後の算段
2:炎鎖のアングラス
7:山
7:沼
4:竜髑髏の山頂
4:泥濘の峡谷
アングラスおじさんが使いたいだけの今再びのパクリハスク。
【MTGPQ】マジパズ2周年
2017年12月11日 Magic: The Gatheringマジパズももう2周年ですね。
日本語対応化してからのプレイヤーなので、年明けくらいで自分も2年走者になります。
本日クリスマスギフト(あと1回あるらしい)で、エリートパックが配布されましたが、去年はそんなことはなかった…!!なんて豪華なんだ…!!(ただし剥けたカードはダブり)。
マジパズも破滅の刻リリース直後の開発メンバー解散からグダってましたが、新開発チーム結成で徐々に戻りつつあるようです。(その割には宣言した11月までにイクサラン実装できてないけど)
まあ日本的に言うとクソ運営なので、のんびり待ちましょう。
日本語対応化してからのプレイヤーなので、年明けくらいで自分も2年走者になります。
本日クリスマスギフト(あと1回あるらしい)で、エリートパックが配布されましたが、去年はそんなことはなかった…!!なんて豪華なんだ…!!(ただし剥けたカードはダブり)。
マジパズも破滅の刻リリース直後の開発メンバー解散からグダってましたが、新開発チーム結成で徐々に戻りつつあるようです。(その割には宣言した11月までにイクサラン実装できてないけど)
まあ日本的に言うとクソ運営なので、のんびり待ちましょう。
生きてます
2017年10月20日 Magic: The Gathering コメント (2)最近音沙汰無かったでしたが、
転職により引っ越した後、転職先の職場でjava開発の研修受けてます(11月末まで続く)。
いろいろできるようになったら攻略wikiもFC2のレンタルサーバーとか使ってjavaで改造したいなとかなんとか思っていたりします。
(海外サイトのカード検索機能はあこがれる……。)
転職により引っ越した後、転職先の職場でjava開発の研修受けてます(11月末まで続く)。
いろいろできるようになったら攻略wikiもFC2のレンタルサーバーとか使ってjavaで改造したいなとかなんとか思っていたりします。
(海外サイトのカード検索機能はあこがれる……。)
【MTGPQ】1シーズンスタン戦やった感じ
2017年7月18日 Magic: The Gathering最近黙々とMTGPQwikiを更新しています。
MTGPQ攻略wiki
http://mtgpq.wiki.fc2.com/
先日カードリストのデータベース化も済み、最近は目的別カードリストの更新に勤しんでます(キーワード能力詳細全部早く書けや)。
【スタン導入について】
スタン制導入によりかなりのふるい分けがされたようで、「スタン導入してからほぼアクティブ連合民がいなくなったのでwiki見て移動してきた」と言って自分の連合に来てくれる人が数人。
確かにこのゲーム、カード生成も出来ないのにスタン制を急に導入したせいで、
スタン開始時点でほぼオリジンとカラデシュと霊気紛争の3セットのカードで戦う事を強いられました。
今までゼンディカーやイニストラードの神話や課金カードのカードパワーに依存してきた人たちには大打撃だったはずです(自分も白ならアヴァシン、黒か赤ならオリヴィア入れとけ感はありました)。
スタンが導入されて理解したのは、ゼンディカーやイニストラードのカードはかなりインフレしてたんだなと。
白は適当なクリーチャーとアヴァシン、
青はノンクリーチャーデッキに押しつぶす触手、
黒は適当にオリヴィアと5マナ除去、
赤も適当にオリヴィアと悪魔の棲家の狼、
緑は過ぎ去った季節やニッサの復興からエルドラージやガイアの復讐者、
あとは無色枠で各種現出。
と雑にデッキが作れた感じがあった。
今スタンイベントやった後にレガシーイベントやると上記のパワーカードが使えて楽しさがあると同じ分パワーカードに押しつぶされる回数がある。
(レガシーでコスに出会うと大抵死ぬ。やっぱコスってクソ)
そこそこカードも揃ってきて、レガシー級のデッキパワーは無いにしろ似たような動きが可能なデッキを構築可能になってきて、再度楽しくなってきた。
督励っていうか、カウントダウンジェムってやっぱ良いシステム。手の届かないところに起動されても時間さえ経てば起動できるのは良い。
スタン導入されてクソって自分もアモンケット初期は思ったけど、今ではスタンになってよかったってマジで思う。PvPでの理不尽さは半端ないからね。
【その他MTGPQの話題】
最近リアル友人にMTGPQの話題をしたり、wikiの管理人してる的な話をしているが、
一向にMTGPQユーザーが増えない。
マジでヤバくない?
もう以前のような
「マジックパズルクエストってのやっててー」
「ああ、MOみたいなやつね」
「いやそれはマジックデュエルズ」
みたいな頓珍漢な会話にはならず、
自分が攻略サイト運営者と理解されて上でだれもやらない悲しみに陥ってる。
MTGPQ初期(オリジン期)から仕様検証を共にやってる友人しかリアルMTG友人でやってる人知らない。
MTGPQ攻略wiki
http://mtgpq.wiki.fc2.com/
先日カードリストのデータベース化も済み、最近は目的別カードリストの更新に勤しんでます(キーワード能力詳細全部早く書けや)。
【スタン導入について】
スタン制導入によりかなりのふるい分けがされたようで、「スタン導入してからほぼアクティブ連合民がいなくなったのでwiki見て移動してきた」と言って自分の連合に来てくれる人が数人。
確かにこのゲーム、カード生成も出来ないのにスタン制を急に導入したせいで、
スタン開始時点でほぼオリジンとカラデシュと霊気紛争の3セットのカードで戦う事を強いられました。
今までゼンディカーやイニストラードの神話や課金カードのカードパワーに依存してきた人たちには大打撃だったはずです(自分も白ならアヴァシン、黒か赤ならオリヴィア入れとけ感はありました)。
スタンが導入されて理解したのは、ゼンディカーやイニストラードのカードはかなりインフレしてたんだなと。
白は適当なクリーチャーとアヴァシン、
青はノンクリーチャーデッキに押しつぶす触手、
黒は適当にオリヴィアと5マナ除去、
赤も適当にオリヴィアと悪魔の棲家の狼、
緑は過ぎ去った季節やニッサの復興からエルドラージやガイアの復讐者、
あとは無色枠で各種現出。
と雑にデッキが作れた感じがあった。
今スタンイベントやった後にレガシーイベントやると上記のパワーカードが使えて楽しさがあると同じ分パワーカードに押しつぶされる回数がある。
そこそこカードも揃ってきて、レガシー級のデッキパワーは無いにしろ似たような動きが可能なデッキを構築可能になってきて、再度楽しくなってきた。
督励っていうか、カウントダウンジェムってやっぱ良いシステム。手の届かないところに起動されても時間さえ経てば起動できるのは良い。
スタン導入されてクソって自分もアモンケット初期は思ったけど、今ではスタンになってよかったってマジで思う。PvPでの理不尽さは半端ないからね。
【その他MTGPQの話題】
最近リアル友人にMTGPQの話題をしたり、wikiの管理人してる的な話をしているが、
一向にMTGPQユーザーが増えない。
マジでヤバくない?
もう以前のような
「マジックパズルクエストってのやっててー」
「ああ、MOみたいなやつね」
「いやそれはマジックデュエルズ」
みたいな頓珍漢な会話にはならず、
自分が攻略サイト運営者と理解されて上でだれもやらない悲しみに陥ってる。
MTGPQ初期(オリジン期)から仕様検証を共にやってる友人しかリアルMTG友人でやってる人知らない。
【MTG/スタン】セット構成変更の話。
2017年6月13日 Magic: The Gatheringなんか色々変わるみたいですね。
変更の内容の要約などは他の人がDNやツイッターで語っているので、自分は別の視点でこの話題を。
「秋・冬・春は独立型大型セット。夏は改訂版基本セット」
という事ですが、これで環境がどう変わるかというと、
カードプールの拡張です。
時は時のらせん:ローウィン=シャドウムーア期の辺り。
この頃はまあいろいろ問題はありましたが、とりあえず最もカードプールが多く、使用可能セット全9セットで2116種(基本土地含む)使えました。
そのカードプールの多さから、
初心者への選択肢を低減として、大型セットの枚数削減が考えられました。
具体的には
シャドウムーアブロックまでの大型セットは300~350種、小型セットは150~180種となっていたところ、
アラーラの断片以降の大型セットは約250種、小型セットは約150種と定められました。
これによって、
ウルザブロック:時のらせんで1ブロック平均約640種あったのが、
アラーラブブロック/傷跡ブロック/テーロスブロックの大小小ブロックは平均約560種まで減りました。
※ちなみに大小大や大大小ブロックは平均約630種とブロック単位では減っていない。ただし、基本セットの枚数も約250種に固定化されたため、全体的には減っている。
スタンの最大セット数環境の平均数は過去、
マスクス:インベイジョン期~神河:ラヴニカ:コールドスナップ期(全7セット期)が平均約1650種
ラヴニカ:時のらせん期~ローウィン=シャドウムーア~アラーラ期(全8~9セット期)が平均約1900種に対し、
M10から始まったコアセット採用以降は
アラーラ:ゼンディカー期~テーロス:タルキール期(全8セット期)は平均約1700種。
総数が減ってないように見えるが、これはコアセット重複時期が生まれた為に出た(あと変則ブロックが増えた)弊害であり、
それを除けば平均約1500種。
ここで更に取られた新ローテーションが、あの3ブロック(1ブロック2セット)制。
これにより、
タルキール:龍紀伝オリジン:戦乱期と
龍紀伝オリジン:戦乱:イニストラード影期
戦乱:イニストラード影:カラデシュ期
の3環境は総数平均約1450種。
紆余曲折はあったものの、スタンのカードプール低減化には成功していました。
ただこれにより問題が発生。
みんな知ってるスタンの問題。
カードプール狭すぎて回答が決まりきってたり、対策カードが少ない等々問題は山積み。
それでなのかどうかは不明ですが、
今後のスタンでは小型セット廃止に伴い、大型セットオンリーになるという事。
これは恐らく過去最大環境枚数(冒頭の2116種)に届く勢い。
今のセット構成のまま、8セットスタンを回すと、
単純計算約250×8なので、2000種。
時のらせん:ローウィン=シャドウムーア期に近づき、
コアセット導入期のコアセット重複期間を優に越す枚数になります。
何より時のらせん:ローウィン=シャドウムーア期と違うのは神話レアが採用されているという事。
今までは
大型セット神話15種:レア53種
小型セット神話10種:レア35種
(両面カード存在セットを除く)
でしたが、
これからは
大型セット神話15種:レア53種
のみとなります。
(これはアンカットシート印刷工程に必要な比率のため、変え辛い)
つまり環境内神話レア100種だったのが、120種まで増えます。(残念神話の存在は考えない方向で)
大型セットオンリーで行くというのは環境枚数的にも大きく影響が出そうで、楽しみです。
とまあここまで書いて、飽きてきたのでこの辺りでやめておく。
変更の内容の要約などは他の人がDNやツイッターで語っているので、自分は別の視点でこの話題を。
「秋・冬・春は独立型大型セット。夏は改訂版基本セット」
という事ですが、これで環境がどう変わるかというと、
カードプールの拡張です。
時は時のらせん:ローウィン=シャドウムーア期の辺り。
この頃はまあいろいろ問題はありましたが、とりあえず最もカードプールが多く、使用可能セット全9セットで2116種(基本土地含む)使えました。
そのカードプールの多さから、
初心者への選択肢を低減として、大型セットの枚数削減が考えられました。
具体的には
シャドウムーアブロックまでの大型セットは300~350種、小型セットは150~180種となっていたところ、
アラーラの断片以降の大型セットは約250種、小型セットは約150種と定められました。
これによって、
ウルザブロック:時のらせんで1ブロック平均約640種あったのが、
アラーラブブロック/傷跡ブロック/テーロスブロックの大小小ブロックは平均約560種まで減りました。
※ちなみに大小大や大大小ブロックは平均約630種とブロック単位では減っていない。ただし、基本セットの枚数も約250種に固定化されたため、全体的には減っている。
スタンの最大セット数環境の平均数は過去、
マスクス:インベイジョン期~神河:ラヴニカ:コールドスナップ期(全7セット期)が平均約1650種
ラヴニカ:時のらせん期~ローウィン=シャドウムーア~アラーラ期(全8~9セット期)が平均約1900種に対し、
M10から始まったコアセット採用以降は
アラーラ:ゼンディカー期~テーロス:タルキール期(全8セット期)は平均約1700種。
総数が減ってないように見えるが、これはコアセット重複時期が生まれた為に出た(あと変則ブロックが増えた)弊害であり、
それを除けば平均約1500種。
ここで更に取られた新ローテーションが、あの3ブロック(1ブロック2セット)制。
これにより、
タルキール:龍紀伝オリジン:戦乱期と
龍紀伝オリジン:戦乱:イニストラード影期
戦乱:イニストラード影:カラデシュ期
の3環境は総数平均約1450種。
紆余曲折はあったものの、スタンのカードプール低減化には成功していました。
ただこれにより問題が発生。
みんな知ってるスタンの問題。
カードプール狭すぎて回答が決まりきってたり、対策カードが少ない等々問題は山積み。
それでなのかどうかは不明ですが、
今後のスタンでは小型セット廃止に伴い、大型セットオンリーになるという事。
これは恐らく過去最大環境枚数(冒頭の2116種)に届く勢い。
今のセット構成のまま、8セットスタンを回すと、
単純計算約250×8なので、2000種。
時のらせん:ローウィン=シャドウムーア期に近づき、
コアセット導入期のコアセット重複期間を優に越す枚数になります。
何より時のらせん:ローウィン=シャドウムーア期と違うのは神話レアが採用されているという事。
今までは
大型セット神話15種:レア53種
小型セット神話10種:レア35種
(両面カード存在セットを除く)
でしたが、
これからは
大型セット神話15種:レア53種
のみとなります。
(これはアンカットシート印刷工程に必要な比率のため、変え辛い)
つまり環境内神話レア100種だったのが、120種まで増えます。(残念神話の存在は考えない方向で)
大型セットオンリーで行くというのは環境枚数的にも大きく影響が出そうで、楽しみです。
とまあここまで書いて、飽きてきたのでこの辺りでやめておく。
クリーチャー20枚
4《殺戮の先陣》BR
2《屑鉄場のたかり屋》2
4《エルドラージの寸借者》2R
3《不死の援護者、ヤヘンニ》2B
3《塵の中を忍び寄るもの》2BR
2《ゴブリンの闇住まい》3RR
2《甚だしい大口》8
インスタント11枚
2《マグマのしぶき》R
4《致命的な一押し》B
4《投げ飛ばし》1R
1《敵対》4R
ソーサリー3枚
3《カーリ・ゼヴの巧技》1RR
エンチャント3枚
3《ハゾレトの指名》2R
土地23枚
6《山》
5《沼》
2《燻る湿地》
4《凶兆の廃墟》
4《霊気拠点》
2《陽焼けした砂漠》
サイドボード15枚
4《村の伝書使》R
4《ヤヘンニの巧技》3B
2《熱烈の神ハゾレト》3R
3《世話》1R
2《骨の粉砕》B
サイドは雑。
FNM直前の土壇場でサイドの《墓場からの復活》を《熱烈の神ハゾレト》に入れ替えた。
先週のFNMにてこれを使用。
結果的には1-2。
バントコントロール○○
ただただアグロに殴りきった形。
殴りに対応して除去撃たれても《投げ飛ばし》で実質回避という理想形も何度か発生。
黒白ゾンビ××
ただただ盤面とカードが噛み合わずに死亡した形。
土地が伸びない、パクりカードもクリーチャーもろくに引けないのに《投げ飛ばし》の4カードが成立する。
クリーチャー引いたかと思うと《ゴブリンの闇住まい》でいや5マナ4点火力ってなんやねんっていうちぐはぐさ。
青赤コントロール○××
1戦目先手3T目で置いてきたケフネト様を、返し3T目で《カーリ・ゼヴの巧技》でパクりつつ下の効果で《投げ飛ばし》して5点火力に変換したのが一番技術点高いムーブだった。
2戦目以降はアグロに寄せて怒涛の追い込みをするも、全部捌かれ死亡。
三回戦やって感じたのは、《ハゾレトの指名》とはなんだったの感。
別にサイド全抜きしたわけでもないのに1枚も引いてなかった。
1枚も引いてないため、置くことがテンポロスなのかそうなのかすらも分からなかったため、とりあえず続投。
パクって強化して殴ってサクりもしたいし、
強化して殴ってサクる前に《投げ飛ばし》もしたいし、
パクって強化して殴ってサクる前に《投げ飛ばし》もしたい。
全体的には最近使用していたアグロデッキに赤黒エルドラージの風味を足した感じなので違和感はない。黒白ゾンビ戦のような手札が《投げ飛ばし》だらけになる状況さえなければまあ普通に戦える。
《塵の中を忍び寄るもの》と紛争の意外なシナジー。
《塵の中を忍び寄るもの》がエンド時に手札に帰ってくるので、その直後に優先権貰えば《致命的な一押し》が紛争状態で撃てるという謎のシナジー。
特に気にせず構築したけど、試合中に《ゴブリンの闇住まい》着地からの《カーリ・ゼヴの巧技》詠唱からの《投げ飛ばし》って中々ヤバいムーブだなと気付いた、成立せず。
とりあえず、あと数回この形で戦ってみる。
4《殺戮の先陣》BR
2《屑鉄場のたかり屋》2
4《エルドラージの寸借者》2R
3《不死の援護者、ヤヘンニ》2B
3《塵の中を忍び寄るもの》2BR
2《ゴブリンの闇住まい》3RR
2《甚だしい大口》8
インスタント11枚
2《マグマのしぶき》R
4《致命的な一押し》B
4《投げ飛ばし》1R
1《敵対》4R
ソーサリー3枚
3《カーリ・ゼヴの巧技》1RR
エンチャント3枚
3《ハゾレトの指名》2R
土地23枚
6《山》
5《沼》
2《燻る湿地》
4《凶兆の廃墟》
4《霊気拠点》
2《陽焼けした砂漠》
サイドボード15枚
4《村の伝書使》R
4《ヤヘンニの巧技》3B
2《熱烈の神ハゾレト》3R
3《世話》1R
2《骨の粉砕》B
サイドは雑。
FNM直前の土壇場でサイドの《墓場からの復活》を《熱烈の神ハゾレト》に入れ替えた。
先週のFNMにてこれを使用。
結果的には1-2。
バントコントロール○○
ただただアグロに殴りきった形。
殴りに対応して除去撃たれても《投げ飛ばし》で実質回避という理想形も何度か発生。
黒白ゾンビ××
ただただ盤面とカードが噛み合わずに死亡した形。
土地が伸びない、パクりカードもクリーチャーもろくに引けないのに《投げ飛ばし》の4カードが成立する。
クリーチャー引いたかと思うと《ゴブリンの闇住まい》でいや5マナ4点火力ってなんやねんっていうちぐはぐさ。
青赤コントロール○××
1戦目先手3T目で置いてきたケフネト様を、返し3T目で《カーリ・ゼヴの巧技》でパクりつつ下の効果で《投げ飛ばし》して5点火力に変換したのが一番技術点高いムーブだった。
2戦目以降はアグロに寄せて怒涛の追い込みをするも、全部捌かれ死亡。
三回戦やって感じたのは、《ハゾレトの指名》とはなんだったの感。
別にサイド全抜きしたわけでもないのに1枚も引いてなかった。
1枚も引いてないため、置くことがテンポロスなのかそうなのかすらも分からなかったため、とりあえず続投。
パクって強化して殴ってサクりもしたいし、
強化して殴ってサクる前に《投げ飛ばし》もしたいし、
パクって強化して殴ってサクる前に《投げ飛ばし》もしたい。
全体的には最近使用していたアグロデッキに赤黒エルドラージの風味を足した感じなので違和感はない。黒白ゾンビ戦のような手札が《投げ飛ばし》だらけになる状況さえなければまあ普通に戦える。
《塵の中を忍び寄るもの》と紛争の意外なシナジー。
《塵の中を忍び寄るもの》がエンド時に手札に帰ってくるので、その直後に優先権貰えば《致命的な一押し》が紛争状態で撃てるという謎のシナジー。
特に気にせず構築したけど、試合中に《ゴブリンの闇住まい》着地からの《カーリ・ゼヴの巧技》詠唱からの《投げ飛ばし》って中々ヤバいムーブだなと気付いた、成立せず。
とりあえず、あと数回この形で戦ってみる。