【MTG】オリジナルマスターズ2の構想
2017年4月27日 Magic: The Gathering○オリジナルマスターズ2
オリジナルマスターズ2の構想を考えている。
オリジナルマスターズ1の反省点は以下。
・除去の枚数は揃えたつもりだったが、最終的なカードプールが多かったため、除去の枚数が薄れた。
・対抗2色タッチ1色という構想は良かったが、それに合致した多色カードが存在していなかったため、プレイヤーはアーキタイプとして認知しにくかった。一期一会で相性のいいカードを合わせている感じだった。
・15キューブドラフトをやると考えたところからスタートしたはずなのに、無作為性を増やすためにビュッフェドラフトまで拡大してしまったのはプレイアビリティ的に低下していた。やはり15キューブに収めることが分かり易さに繋がる。
・多色完全推奨でもないのにむやみにコモンに多色を入れない。全体的に相性のいい多色コモンカードが存在してなかったのに押し切ったのはダメだった。
・キーワードをむやみに入れすぎて中心テーマがごちゃごちゃしていた。やはりウィザーズの言うとおり1セットに入れれるキーワードは10前後が限界なのだろうか。
これを踏まえ、次回作の構想としては
・友好2色テーマ(前回が対抗2色テーマだったため)
・各テーマに3種のアンコモン多色カードを入れる。それらは必ずアーキタイプの中心に立つべきカードとする。コモンに多色は入れない。
・収録範囲は特に定めない。モダン以前も収録する。が、自分の資産的に高額カードは除く。
・15キューブドラフトを採用
・多少のカジュアル感を出すために1キューブ枠を使用して策略カードを入れたい。ただし、ドラフト誘発型能力やゲーム開始時追放型能力は個人的に好きではあるが、プレイアビリティが低いので不採用の方向。
とまあそこまで考えて、アンコモン多色カードも多少選出してあるのだが、
先日多色カード眺めていたらふとまた新たなことを思いついてしまった。
アラーラの再誕のような全カード多色カードマスターズもおもしろいかなぁと。
幸いコモンにも1マナハイブリットカードがあるので、
それらと様々な多色カードを合わせて多色マスターズってのも面白そうとは思った。まあ、色々とカオスなことになりそうだが。
オリジナルマスターズ2の構想を考えている。
オリジナルマスターズ1の反省点は以下。
・除去の枚数は揃えたつもりだったが、最終的なカードプールが多かったため、除去の枚数が薄れた。
・対抗2色タッチ1色という構想は良かったが、それに合致した多色カードが存在していなかったため、プレイヤーはアーキタイプとして認知しにくかった。一期一会で相性のいいカードを合わせている感じだった。
・15キューブドラフトをやると考えたところからスタートしたはずなのに、無作為性を増やすためにビュッフェドラフトまで拡大してしまったのはプレイアビリティ的に低下していた。やはり15キューブに収めることが分かり易さに繋がる。
・多色完全推奨でもないのにむやみにコモンに多色を入れない。全体的に相性のいい多色コモンカードが存在してなかったのに押し切ったのはダメだった。
・キーワードをむやみに入れすぎて中心テーマがごちゃごちゃしていた。やはりウィザーズの言うとおり1セットに入れれるキーワードは10前後が限界なのだろうか。
これを踏まえ、次回作の構想としては
・友好2色テーマ(前回が対抗2色テーマだったため)
・各テーマに3種のアンコモン多色カードを入れる。それらは必ずアーキタイプの中心に立つべきカードとする。コモンに多色は入れない。
・収録範囲は特に定めない。モダン以前も収録する。が、自分の資産的に高額カードは除く。
・15キューブドラフトを採用
・多少のカジュアル感を出すために1キューブ枠を使用して策略カードを入れたい。ただし、ドラフト誘発型能力やゲーム開始時追放型能力は個人的に好きではあるが、プレイアビリティが低いので不採用の方向。
とまあそこまで考えて、アンコモン多色カードも多少選出してあるのだが、
先日多色カード眺めていたらふとまた新たなことを思いついてしまった。
アラーラの再誕のような全カード多色カードマスターズもおもしろいかなぁと。
幸いコモンにも1マナハイブリットカードがあるので、
それらと様々な多色カードを合わせて多色マスターズってのも面白そうとは思った。まあ、色々とカオスなことになりそうだが。
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